
鎌倉逗子葉山のおいしいものぶらり旅
今回はサバの干物です。
ただし、天日干しした干物ではありません。なんと火山灰で水分を抜いた灰干し製法でできた干物です。
なんでも新鮮なうちに内臓を取り出し、塩水で洗ってから、特殊なフィルムで覆い被せ、それから火山灰で包み込んで約5時間寝かす、なんともめんどくさい工程を経てできた灰干し干物は、空気に触れないために酸化せず、たんぱく質が熟成してアミノ酸タップリ、身はプリプリの魚の干物が出来上がるそうです。
画像はは東京仙印商店の灰干し干物です。このサバはノルウェー産らしいのですが、身の肉厚が分厚くて食べごたえ満点。焼き魚にして食べましたがほんんんとうにおいしいんです。
住宅業界にいる人は火山灰といえば高千穂シラスとピンとくるはずですが(実家のリフォームでビニールクロスから薩摩中霧島壁という塗り壁に塗り替えたらペットの犬の匂いやたばこの匂いも吸収し、部屋干しの洗濯物も嫌な匂いがしないというすぐれもの、おまけに100%自然素材で健康にもいい)火山灰にも色々とあるようで、東京仙印商店の灰干しに使われている灰は三宅島か桜島の灰でシラスではないようです。
もし、高千穂が作っているシラス壁のような調湿性能や消臭性能が抜群のシラスで灰干しをしたらミネラルも含まれてもっと短時間にもっとおいしい干物が出来上がるかもしれません。
灰干し干物は葉山の日影茶屋のホームページからも購入可能(葉山のお店では販売しておりません)です。
単価が高いのがネックですが、おいしいので苦になりませんよ。
灰干し干物は絶対におすすめです。





